SixTONES担による今年の現場ベスト3

メリークリスマス!(ちょっと早いけど)
SixTONES担で~~~~~~~~~~す!

\よいっしょっしょ~~~~~/\よいしょのすけどうぞ/

(ここまで情報局のクリスマス動画の完全再現)(クリスマス動画好きすぎて1日10回は見てる)

 

もう年末ですね~今年もあっという間の1年でしたね~。

年間通して何かしら現場があって忙しかったですね。

その中から「今年の現場ベスト3」を決めたので思い出と共にぽつぽつ振り返ります。

 

まず今年わたしが行った現場がこちら!バーバンッ!(SEは自分で言うスタイル)

 

 

 

<1月>カウコン、JUMP東京ドーム、ジャニーズオールスターズアイランド
<2月>東西SHOW合戦(2)
<3月>ジュニア祭り横アリ(5)
<4月>ジュニア祭りたまアリ(4)
<5月>ジュニア祭り城ホ(3)、セクゾSTAGE、新世界ロマンスオーケストラ
<8月>キントレSixTONES単独(4)、風 is I?(3)、キントレすのすと(2)、JUMPエコパ
<9月>少年たち日生(2)
<10月>少年たちLIVE豊橋、follow me静岡
<11月>少年たち松竹、少年倶楽部収録
<12月>SixTONES湾岸、[JUMPナゴヤドーム(2)、JUMP東京ドーム]

(複数回行ったものは末尾に回数)

 

6、7月以外何かしら行ってる…数年前の私では考えられない…

でもそれだけ楽しかったからオーケーオーケー

 

それではべスト3の発表~~~~カーウントダウンッ!

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第3位!
「Summer Paradise 2017 風 is I?」

「エモい」って、風磨のソロコンのために作られた言葉なのかなと思うぐらいのエモパラ。

去年、ウェルセクでうぇるほくされた私を骨の髄まで北斗担に仕上げてくれやがったのが風 are you?だったので、今年の期待値も爆アゲ。

キントレSixTONES単独公演から休みなくそのままサマパラ。本当にお疲れ様でした…。

キントレの最終日に見学に来た風磨が「明日からソロコンサートなんだけどいつ来れる?」とかも~~~~~~茶番!!!

風磨「このあと打ち上げとか行くの?」

スト「行かねーよ!明日はえーんだよ!!!」

レポでしか見てないけど、きっとこのときにいたお客さんみんな「この人たち何言ってるんだろう…」って思ってたに違いない。

 

まさかSixTONES6人でバックとしてつく日が来るなんてねぇ(大泣)

公演の最後の挨拶で風磨が「このメンバーがついてくれたからこの公演ができた。中にはきっと複雑な気持ちでついてくれた人もいると思うけど、本当に感謝しています。」というようなことを言っていて泣いた。

公演のコンセプト的に、風磨がSixTONES6人と青春を取り戻すようなストーリーだったんだけど、入所からこれまで歩んできたものを辿るとジュニアユニットの中ではSixTONESが一番「友達」とか「仲間」って認識が強いんじゃないかな~と。他のユニットだったらこの公演はできなかっただろうな~と思った。

 

気のせいかもしれないけど、風磨のサイドをゆごほくがシンメで固めるようなフォーメーションが多かった気がして「びーあいしゃどおおおおおおお」ってまたエモさ倍増してた。

 

やっぱり見どころはアレですよね、滑れないローラースケートでのパラダイス銀河~SUMMARYと愛ing。

あんなに体幹も素晴らしく、トビウオ兄さんと呼ばれるバツグンの跳躍力、50mを6.51秒で走る運動神経を持っているにも関わらずローラースケート下手っぴな北斗くん好きしかないでしょ!好きしか!!

最初滑ることもままならず、慎太郎の腰にしがみついてるか、誰かに押されて前に進む→勝手に足が開いちゃって自然とえっちなポーズに→止まり方が分からず人or壁に激突、という感じだったのに公演を重ねるにつれだんだん上達していったのが嬉しいような寂しいような、親心みたいな気持ちが芽生えたよね。

愛ingは去年北斗くん出てなかったから、ずっとうらやましくてしょうがなくて、それが6人で見られるなんて夢のようだったな~。

決起会の海の映像も嬉しすぎてしんどすぎて、モニターの映像も見たいのにステージでは本人たち歌ってるしマジで「目が足りない」状態で混乱した。

 

そろそろブルーレイ発売のお知らせ来てもいい頃なんじゃないの~?と思いながら、発表を今か今かと待ち望んでいます!

 

 

思った以上に長くなっちゃった☆いっけな~~い添削添削!

第2位!
「東西SHOW合戦」

あれはそう…東銀座に春一番が吹き荒れている2月だった…

 

発表されたときには「なんなの!?舞台なの?コンサートなの?漫才なの?いいえ私は(以下略」って思ってたけどフタ開けてみたらなんだこの楽しい公演!!!!!!!!!!

ライブ要素がメインだけどがっつりコントもあり、しかも北斗くんの役どころオイシすぎる~~~~~「街一番の美女、谷間汗北美(公演中に命名)」

「街一番の美女」って役を聞いて自ら立候補した北斗くん、需要を分かりすぎててつらい。

 

関西Jr.との新曲「SHOW&SHOW」「BRAVE SOUL」はその後のSixTONES公演にとっても欠かせないものになったし、きょもほく&流星の猫中毒は失神モノだったし、ヘルノー×愛コマのマッシュアップ天才すぎたし、シャレオツがシャレオツだったし、いざないずきもイントロで眩暈がしたし、リアフェの北斗くんの舌打ちも悶絶モノだったし…

あげたらキリがない。全部全部良かった。

 

何と言っても!革命的な新曲「Amazing!!!!!!」が誕生したことが大きい。

初日のレポを見た段階ではよく分からず、だけど自分で入って見ても最初よく分からなかった…

だってあぐらかいてるポーズから始まるんですもの、何が起きてるかワケ分からなくない??????

「お前らは守るから」とか「We are SixTONES」とかメンバーカラーが歌詞に入ってたりとか、並々ならぬ気合いを感じた曲。

曲の勢いと歌詞の圧と北斗くんのドスケベほいほい衣装により、それからしばらく頭の中はAmazing!!!!!!一色になった。

 

東西SHOW合戦については、新曲が良かった!とか公演内容が良かった!っていうのはもちろんなんだけど、SixTONESの「SixTONESとしての意識」がガッと強まったと感じたからこの順位。

Amazing!!!!!!の歌詞からも分かるように、これから6人でどこまでもやってやる!って気持ちがビシバシ伝わってきたんだよね。

SixTONESって良くも悪くもバラバラというか個性が強いような印象が先行しがちだったけど、SixTONESとしての道がしっかり切り開けたような感じがして本当に頼もしかったし、このぐらいの時期からSixTONES全体を、いわゆる箱推しで応援していきたい!と思うようになった。

 

このような素敵な公演を見せてくれて、そして素晴らしい新曲を披露してくれて感謝ですねぇ…で、来年の公演の発表はまだですか?そろそろ干からびてしまいそうです、あるにしろないにしろハッキリしてほしいです精神衛生上よろしくないですお願いします。

 

 

そして栄えあるトップに輝いたのはこちら!

第1位!
「君たちがKING'S TREASURE-SixTONES単独公演-」

 

文句ナシでぶっちぎりの1位!

私にとって、初めてのSixTONES単独公演。

↑この記事で言いたいことは散々書いたからもうこれ読んでくださいって感じなんだけど(1位だというのに突然の絶望的手抜き感)、本ッ当~~~~~に楽しかった…もう今年終わるけど未だにロス状態。

あの公演に参加してるとき、心の底から「今まで生きててよかったー」とか「仕事頑張ってきてよかったー」って思った。間違いなく、生きる喜びとか生きがいそのものだった。

 

スタンディング辛いな~とかブーブー言いながらも、セトリは最高だし、MCでは毎回笑い転げてた。

北斗くんの「ぶっ殺すぞ」が聞けたのもこの夏の公演でした。

北斗くん、雑誌の記事とかではファンに対してすごい愛情を伝えてくれるのに面と向かってだと「ぶっ殺すぞ」とか「いい加減にしろ」とか「わがままもたいがいにしろ」とか言っちゃうツンデレなんだから♡そんなところがまた好き♡(めろめろめろおた)

 

東西SHOW合戦で、SixTONESのパフォーマンスが最高だ~!ってなって、ジュニア祭りを経てさらにそのパワーを強くした上での満を持しての単独公演。5、6、7月と約3か月焦らされたのも良かったのかもね。

会えない時間が愛育てるのさ、って郷ひろみも歌ってたし。

 

その会えない時間の分、待ちに待ったという期待値の高さと、その期待を裏切らない、むしろそれを余裕で上回っちゃってる内容に「ヤラれたーーーーーー!!!!!!」みたいな気持ち良さがあった。

 

これからももっともっと良い意味で期待を裏切り続けてほしいし、そういった機会が、チャンスが巡ってくるように応援したいな~と改めて思わされた。もっと大きい会場で、もっと新しい景色を見よう!見る!

EXなんてちっちゃいハコじゃもったいなさすぎた!!

 

 

 

 

 

 

 

…と思っていた矢先、次なる単独公演の知らせが舞い込んだ。

そう、

番外編!

「お台場 踊り場 土日の遊び場-SixTONES単独公演-」

通称「湾岸LIVE」。

なんとそのキャパ684人。

阿鼻叫喚の当落結果。

 

当然私も全滅だったので、途中まであきらめていたのですがなんと1公演だけ行けることに!!

行けると思ってなかったので、少年たちが終わった時点で「もうベスト3決まったな~ぼちぼちブログ書こ~」ぐらいに思っていたのでここから湾岸をぶっこんでランキングを変える気も起こらず今回は番外編としました。

 

しかしちゃんとした評価ができないのには大きな理由が…。

というのも、私の見た湾岸公演は本当の内容の2~3割ぐらいなんじゃないかなと思っているから。

スタジオにステージと外周だけ作りました!という会場にぎゅうぎゅうに詰め込まれた客…の、ほぼ最後列にいた私。

なぜか椅子を奪われたSixTONES担。

ジェシー曰く「楽しい満員電車」状態

 

EXのように真ん中に段差があるわけでもない×私めっちゃ身長低い=メンステでやってることほぼ見えない!

かろうじてメンステで見えたのは、人々の頭のスキマから見えた彼らの姿と、Amazing!!!!!!の「夢はまだまだだが~」でジャンプする北斗くんと、JAPONICA STYLEで宙を舞ってた扇子ぐらいかなーAHAHAHA!!

 

そういうわけで湾岸公演をしっかり全部見られたわけではないんですよね…こればっかりはしょうがない。

 

だけど行けて本当に良かった!

あっあっあふぇくしょん歌うんですかーーーーーーーーーーー(白目)

 

どこまでもKAT-TUNSixTONESの掛け持ちファンを殺しにくる…

 

なんと、1日目の土曜夜公演には撮影の合間に亀梨くんが顔を出してくれるというサプライズまで!焼肉弁当ありがとうございます!!

 

メンステのパフォーマンスはあまりよく見えなかったものの、外周で後ろまで来てくれたときは本当に近くて、こんなに近くにいるの初めてだな!ってぐらい近かった。

浮かれたファンサレポ貼っちゃう

 

楽しかったんだ、楽しかったんだけどね!?

もっとキャパ大きいところでやってお願い~~~!!!!!と思わずにはいられなかったなぁ。

1日も早く東京ドーム公演ができますように。

 

 

番外編をぶちこんでグダりましたがベスト3、こんな感じです。

ジュニア祭りも少年たちLIVEも他の公演も楽しかったな~

どれも楽しくて充実してたけど、「ジュニア担って大変なんだな…」とも思ったり、北斗くんを好きになってジュニア担として動くようになって、まさに「見たことない景色」をいろいろ見るようになって。

行ったことない会場もたくさん。

お金かかるとかわーわー言いながらも新鮮で楽しいオタ活をしてるな~と思って楽しい毎日でした。

 

 

来年もたくさんいろいろなところへ連れていってください!

っていうか来年はデビューしてくださいさせてください!本気で!

 

 

 

以上、SixTONES担でした~~~~!!!!

バイバーイ!メリークリスマス!

\メリーズドン!/\ラスッ!/

(急に締めだけクリスマス動画戻ってきた)

 

 

 

 

2017年SixTONES流行語大賞

※まず最初に言っておきますが、「大賞」は決まりません!

 今年SixTONESでこんなん流行ったよね~ってのを振り返るブログです。

 まだ11月ですけど。普通の流行語大賞もまだ発表されてませんけど。

 

では早速いってみましょ~~~

 

①「ズドン!」

今年になってから始めたわけではないけど、認知度も高まり、ファンも一緒になって行う定番行事になったという点でノミネート。

それまではジェシーがずーっと言い続けてたネタだったわけだけど、みんな「また言ってるよ」ぐらいのスルーっぷりでした。

ところがどっこい、いつからみんなでやり始めたか記憶が定かではないもののジュニア祭りあたりから「みなさんこぶしを上げていただいて~、せーの、ズドン!」とやるのが定番になってきました。

一般的なところで言う一本締めみたいな感じでね。

ジェシーが言い始めたものがいつからかSixTONESみんなの持ちネタになり…

PON!での夏休み企画「おとなりジュニア」に北斗くんが出演した際にも、北斗くんの「せーの!」の掛け声で、集まったファンとズドンしていたのがめちゃくちゃ印象的でした。

それもまた、「いつものアレいくよ~」みたいな感じでもう本人たちとファンの間では定番のネタという共通認識ができているのも嬉しかった。

夏のキントレ単独公演では毎回ズドンで最後を締めていたので、今後はこの掛け声で銀テが発射されます。たぶん。

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②「ざいまーす!」

キントレSixTONES単独公演にて突如姿を現した黒ーンズ。某TEN-Gにとてもよく似た設定のお遊びコーナー(?)としてまた新しいオリジナル曲が爆誕しました。

「俺たちは黒ーンズ 心CLOSE 追うの苦労です

 あいつらはSixTONES 個性的で 爆モテなやつら(ざいまーす)」

この「ざいまーす」は慎太郎のパートなんだけど毎回「ざいまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす」ぐらいの長さがあった。

これ以降、SixTONES担の間ではお礼を言うときなどに「ざいまーす!」と使うことが増えました。

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③「コーチ~」

キントレ単独公演で誕生したネタが続々ノミネート。

ちょっと鼻にかかった高めの声で髙地優吾くんを呼ぶときに使います。

これももともとはジェシーが言いだしたんじゃないかな、というやつですがキントレでスト5人とファンで優吾をいじるようなくだりも生まれました。

例)50TAの話になり、スト「愛しーさと切なーさを兼ねそなーえてる」ファン「コーチ~!」wwwwwwwwwwww

その後も、風磨のサマパラの一発芸を披露するコーナーで優吾が指名されたときには会場のいたるところからオンナの「コーチ~~」という声が飛び交っていたものです。

 

④「ヤダッ!…せーの、魅せるからほらこっちに来いよ」

これもキントレ単独公演から!しかもこれまたジェシーのやつ!

「ヤダッ!」と、両手をグーにして口の前にもってきてぶりっこポーズをします。どこかで見たことがあるポーズですね。そうです、Amazing!!!!!!の冒頭の振り付けです。

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ヤダッ!とぶりっこした後に「魅せるからほらこっちに来いよ」と踊り出す、というのをジェシー一人でやっていたらしいのですが、単独公演を機に客席を巻き込むかたちに発展しました。

1500人以上いる会場みんなにぶりっこポーズをさせ、「せーの」の合図で一緒にAmazing!!!!!!を踊り出す…異様な光景ですね。

ファンと一緒にやるときは「魅せるからほらこっちに…」のテンポを落としてゆっくり歌ってくれるの優しい。

 

⑤「いいえ、私は食パンです」

少年たちから慎太郎が始めたネタ。

正確にはもう少し長いネタでして、それを締める最後のフレーズが「いいえ、私は食パンです」なんですね。

例)

「スーツを見て何を思いますか?…そうですね、トマトです。それではピーマンによる一発ギャグ。あなたは赤パプリカなの?それとも黄色パプリカなの?いいえ、私は食パンです」

「みなさんこれを見てなにを思い浮かべますか?そうですねすき焼きですね、それではしゃぶしゃぶによる一発ギャグ。あなたは豚肉なの?それとも鶏肉なの?いいえ、私は食パンです」

 

…意味がわからない…

しかし、SixTONES担の間では「○○なの?××なの?いいえ、私は食パンです。」という感じで使うのが定着しました。

 

⑥「ぃヨイショ」

これも少年たちぐらい、秋から流行り始めたネタ。

もはや「ズドン」なんてもう古い、と言わんばかりの勢いで頭角を現しました。

人によっては「ぃヨイショ」だったり「ぁヨイショ」だったり「ンヨイショ」だったり…こぶしをきかせた感じで言うのがコツです。

掛け声的な意味合いで使用。

 

☆番外編

⑦「ものわれ」

今年5月放送の少年倶楽部で「流行語を考えよう!」みたいなコーナーのときに北斗くんが披露したもの。

上に挙げたものに比べると、流行ったとは言い難いものの、北斗担を中心によく使われていた&北斗くんが流行らせたかったという気持ちを汲んで番外編とします。

「ものわれ」…もののあはれ、つまりいとをかし、趣深いということだそうです。

これを発表しているときの北斗くんのお顔、まさに「ものわれ」です。

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駆け足にはなりましたがザッと挙げてみました…って多くない!?

ジェシーと慎太郎がいる時点でまぁお察しだけどギャグ・ネタを生み出す早さ・量・浸透力がすごい。

今年まだ残り一ヶ月ありますが、湾岸という現場も控えているので12月でまた爆発的ヒットとなるネタが生まれる可能性もありますね。

 

来年もたくさんの流行語が生まれることを期待しましょう!

ご拝読、ざいました。

 

 

 

 

ジャニオタへのよくある質問Q&A

「わたしジャニオタです」と周りに公言していると、良いこともあるしちょっとめんどくさいこともある。

これまで友人や会社の人に何度となく同じ質問を受けては「またか…」と思うこともしばしばあったので、よくある質問Q&Aとしてまとめてみました。

 

 

・「何で同じコンサートを何回も見に行くの?」

結論、「同じコンサートなど2つとしてない。」

今までで一番聞いた質問だと思うし、その度に最適解が出せなくて「この答えがベスト!これ言ったら黙らせることができる!」ってのをまだ模索中。

いつだったかツイッターにも書いたけど、「好きな人に何回も会いたいと思うのと同じ」「好きな映画やテレビ番組をリピートするのと同じ」この2つが今のところ一番納得してもらいやすいな~という感じ。

同じ曲、演出だったとしても、私が曲を聞きに行っているだけではないんだということがどうにも伝わらないらしい。

コンディションも違うだろうし、メンバー同士の絡みだったり振り付けのアレンジがあったりなかったり、見どころはたくさんあるんですよ。

座席によっても、アリーナ・スタンド・メンステ寄り・バクステ正面・上手・下手…見える景色が全然違う。

公演がDVDになる望みがほぼないに等しいジュニア担としては同じ公演に何回も通うことで、もう二度と見られないであろう彼らのパフォーマンスを記憶に焼き付けている、というところもあるだろうな…。

あとは、地方もまわるツアーだったとしたら観光も兼ねてコンサートに行く人も少なくないでしょう。ご当地のもの食べたり、ロケ地とかめぐったり。コンサートでしか会えないオタク友達と会うのも楽しみの一つ。

…とまぁ考え出したらいろいろ理由はあるんだけど、先述の通り「同じコンサートなど2つとしてない。」

これに尽きる。

 

・「(コンサート行く以外に)休みの日は何してるの?」

要するに、「ジャニーズ以外の趣味ないの?」という質問。

これも結論を先に申しますと、「ない」です。

コンサート等の予定がない休日は基本的に友達とだべってるか、イオンとかで買い物するか、家にいるか。

東京にいるときはオタク友達と鑑賞会したりカラオケ行ったりってけっこう頻繁にやってたんだけど地元帰ってきてからはジャニオタが近くにいないので誰かとジャニーズの何かを共有するイベントってほぼない。

いつも遊ぶ友達は特に何かのオタクでもないので、「今日ヒマ?茶しばこ~」ぐらいの感じで集まってカフェで仕事の愚痴等の近況報告でしゃべり散らかして、雑貨屋見たり化粧品見たり…っていうのが定番の流れになってる。

土日休みなので、友達と遊ぶのは土曜、日曜は一人家でゆっくり、が一番多いかな。

家にいる日は録画した番組の消化および編集作業、もしくはコンサートDVDか少年倶楽部を垂れ流す。日曜だったらまず録画したシューイチ見る。

テレビで流してる映像は発売後間もないとかじゃない限りはBGM的な要素が強いので、他のオタ活というか作業をする。

コンサート前だったらうちわ作るときもあるし、雑誌たまってたら切り抜いてファイリングするときもある。

あとは写真・切り抜きをスキャンするとか、同時再生動画作りたいな~って思ったらその編集したり。

結局家でいるときの過ごし方もジャニーズ関連ばっかりなんで、読書とか映画鑑賞とかそういうのはあんまりないッス。

 

・「平日、家に帰ったら何してるの?」

さっきの休日の派生バージョン。

会社の人ってだいたい既婚者とか同棲してる人が多いから、独身の私が一人で家でなにしてるんだ?って気になるらしい。ほっといてくれ~~~

「明日も仕事だ…」っていう気持ちと戦いながら平日もジャニーズ摂取して乗り越えてるよ。

動画サイトで「SixTONES」「松村北斗」って検索したり、そのあたりの動画見てたら、おすすめ動画とか関連動画で昔の少クラ映像に誘われて、いつの間にか2004~2005年らへんのKAT-TUNの動画を延々と見てるときもある。

 

・「コンサートって友達と行くの?一人で行くの?」

一人でコンサート行くことに何の抵抗もないしむしろ楽なことも多いので最近は一人のことが多い…。

固定の「相方」のような人もいないので、チケット確保して一緒に行ける人探したり逆に誘ってもらったりして生きてます。いつもありがとうございます。

一人が楽だとは言えやっぱり友達と入るのは一緒にぎゃーぎゃー騒げて楽しいから好き!一人だと終わったあとの感想もツイッターにぶつけるしかないからね…(笑)

 

・「CDとかDVD、雑誌って全部買ってるの?」

好きなジャニーズのCD、DVDはだいたい予約して買う。

いつも行ってるCDショップは予約するとポイント2倍なので。

雑誌はやっぱモノによるというか、写真とかインタビューの内容やページ数見て買わない判断をすることもある。

けど社会人になってお金に少し余裕ができてからは雑誌買うことへの抵抗があんまりなくなってしまったのでアイドル誌に埋もれて死ぬ日もそう遠くないかも。でもいつ誰にハマるか分からないので解体と処分ができない。

 

・「週刊誌に載ってた○○の熱愛報道ってほんとなの?」

ジャニオタ=ジャニーズのあらゆる情報に精通していると思われることがある。

知らんがな!!!!!!

井上公造さんにでも聞いてください。

この件から発展して「亀梨に彼女いたらショック?」「田中聖の件大丈夫だった?落ち込んだりしてない?」等々気にかけてくれる方が話題をふってくれることがあるけどこれも正直ね~答えるのめんどくさいからほっといてほしいな~って思ってしまう(ただ会社の人としゃべるのが嫌いなだけでは?)

好きなジャニーズタレントに彼女がいてもそれで落ち込むことはないし、何か報道があったとしても公式発表以外の情報については不確かな情報しか得られないのでそのことをちゃんと前置きした上で個人的見解をさらっと言ってあまり話を広がらせないようにする。

 

 

ここから先は「最近はジャニーズジュニアのとある子にハマっていまして…」と暴露したことから受けるようになった質問。

最初「ジュニアが好き」って言ったらだいたいの人に「えっ中学生ぐらいの子が好きなの!?」みたいな反応をされるので、「最近のジュニアも高齢化の時代でして云々、私の好きな彼は22歳です。とはいえ年下には変わりありませんけどね!」と説明する。

 

・「なんていう子?」

「いや言っても分からないと思うので…」と言っても、「どんな人なのか見たい!画像検索するから教えて!」とせがまれる。

デビュー組に比べ、まだ一般的な知名度が低い人を紹介するには妙な緊張感がある。

松村北斗くんっていう子です/////」と告白する様はさながら修学旅行の夜に、片思いしている男の子を友達に暴露するような照れくささがあり、画像検索された際には「彼氏の写真見せて!」と言われて見せるときのような恥じらいもある。

「この子ドラマ出てなかった?」「ジャニーズっぽくないね、若手俳優って感じ」「へぇ~~こういう感じが好きなんだね~~」等の反応が多い。

 

・「ジャニーズジュニアのコンサートって何歌うの?」

先輩の曲が多いですね!けど最近はジュニア内のユニットがたくさんできていてそれぞれにオリジナル曲も数曲あるんです!

ジュニアといえば先輩の後ろで踊ってるだけじゃないの?という考えで、そもそもジュニアだけでやるコンサートがあるというだけで驚く人も多い。

さすがに会社の人に「この!Amazing!!!!!!という曲を!!!見てください!!!!!」などと押しつけることはないけど、そういう人にも見てもらえる機会が増えたらいいね。SixTONES本人もよく言ってるけどMステとか単独で出たいね。

 

 

以上、(私に)よくあるQ&Aとしていくつか挙げてみました。

もはや私がジャニオタであるということはアイデンティティの一つとして確立していることでもあり、周りに話しておいた方が、有給とるのにめんどくさくなかったり、いろいろと都合が良いのです。

 

しかし、ジャニオタであるが故に受ける偏見も少なからずあるし、私が「うわ、またその質問?答えるのだる…」と思ってしまうことだって、相手からしたら私との会話を盛り上げたくてジャニーズに関する話を振ってくれているのかなぁと思うとないがしろにできないことも。

 

北斗くんがよく言う「モラルを持って」、ジャニオタとして上手にまわりの人々と付き合っていきたい!

このような質問を投げかけてくる友人、会社の人!これからもジャニーズ都合によって遊びの誘い断ったり、休みとったりすることがあると思うけどよろしくお願いします!!!!(私信)

SixTONES単独公演でEXに墓をたてた夏

SixTONESと駆け抜けた夏が終わった。あっという間に。

8月1日を皮切りに、2週間もたたない間に浜松と東京を3往復した。

 

夏の割には曇りや雨の日が多くて、死にそうになるほど暑いような現場はなかったなぁ~、なんて振り返りつつ、~君たちが~KING'S TREASUREのSixTONES単独公演についてやっと感想ブログを書こうと思います。

本当は公演終わってすぐに、記憶が鮮明なうちに書きたい気持ちもあったんだけど、書いたら本当に夏が終わってしまう!という妙な寂しさから書くのを渋っていたのです…。

 

今回の単独公演に至るまでの気持ちとか、6人に対する気持ちなんかを前置きとして。

 

去年の12月のジャニーズオールスターズアイランドから、ありがたいことに毎月何かしら現場があり、3~5月のジュニア祭りにいたっては横アリの1公演を除いてほとんどの公演に足を運んだので、終わった後のロスが激しかった。

5月3日の大阪公演が終わった時点で「次会えるの8月とか…3か月も空くの無理…しんどい…」と鬱々とする中で、他のユニットはクリエをやっていたりしたので当日券が云々、見学に来ていたジュニアが云々って盛り上がっているのを本当にうらやましく、そしてSixTONESの単独公演を楽しみに楽しみに生きてきた。

私が北斗くんを、SixTONESを好きになってから6人だけの単独コンサートというものは見たことがなく、去年のクリエもハマりたての時期だったしもちろんチケットは手に入らないし何より社員旅行の日程とドンかぶりだったので行くことができず。

でも毎日血まなこでクリエのレポを読み漁っていて「セトリもMCも超超超超楽しい!!!!!!」と思っていたので、今年クリエがないと分かったときは少なからずショックだったし(あったらあったでチケ取れずにまた大変だっただろうけど)、その分8月1日の単独公演にかける期待値はそりゃあもう振り切れていたわけです。

 

特に、SixTONESとしてメンバーの意識が今年2月に行われた東西SHOW合戦あたりからグッと高まったような雰囲気を感じていたので、「今この6人が魅せるパフォーマンスはどれだけすごいものになるんだ!?」と、期待はもちろんだったけど、レポとかではなくこの目でみることに「絶対正気でいられない、失神するかもしれない」みたいな怖い気持ちもあったり…

 

とにかく8月1日が楽しみすぎて、こんな風に指折り数えて待ち望むイベントいつぶりだろうってぐらい楽しみで、この日有給をとるのに上司からの圧にも耐え、課せられたノルマをクリアするよう頑張ってどうにかこうにか当日を迎えたわけです。

 

 

はい!ここから本題!長い!!!!!!!!!

セットリストに沿っていきます!!

 

☆オープニング映像

えっ

普通に「いえーーい!」とか「ヘイヘイヘイ!」とか言って曲からスタートするかと思ってた(ダサい)、SixTONESのことみくびってたわけじゃないけどごめん、この時点で予想をはるかに超えてきた!

「はい、デビューしてる!」って当たり前のように言った。

光と影…?ヒカリとカゲ!?旅立ちの雨!?ハッ、ついKAT-TUNのBIRTHを歌い始めてラスサビ前に亀梨くんが「HEY、○○(地名)~!!」って煽るとこまでいくところだった

この設定というかストーリーがもう「中二かよ~!」ってツッコみたさ満載で、KAT-TUN育ちのオタクだから軽率に「好き!抱いて!」ってなりました

 

☆IN THE STORM

これまでのキントレレポで「ジュニアマンションがムービングで動く」というのは見ていたけどイマイチ想像できず。これ見てやっとすべての謎が解けた…

鎖に捕えられてるんだけどナニゴト…?中二かよ好き抱いて(口癖)

マンションの2階の1室に北斗くんが鎮座しているわけだけど、組んでる足が長すぎて枠からはみ出ちゃってるよ!!

ってかステージ上のマンションが前後に動くってすごいね、こっち来るときの客席の「えっえっうわぁ~~~~」みたいな困惑と興奮の雰囲気は忘れられない。

☆BE CRAZY

ヘドバン!そしてサビの「オイ!オイ!」という掛け声からしてもとても物騒な曲だけど楽しいんだな~これが!もう6人横並びってだけで楽しい

☆BRAVE SOUL

はい!東西SHOW合戦亡霊の出番です!!!

「ブレイブ!ソウル!」とペンラを突き上げるのが大好きなスト担。

オーバレッゾーン♪のところがマネしやすい振り付けになっていて見ながらすぐ踊れる!画期的!3人ずつサイドバルコに分かれてたけど、ノリノリで踊ってたらけっこう北斗くんの目線が来た(気がした)。

☆P・A・R・A・D・O・X~THE D-MOTION

少年倶楽部で披露した曲メドレーってとこですかね。

ドロストが短いバージョンでここに組み込まれてるのもったいない気もしたけど、「せいぜい頑張れNo.2!」は叫べたのでヨシとしましょう。

HairとFOLLOWのマッシュアップ、ぜひ少クラでやってほしいな~

Dモは、6人が階段にスタンバイしたときに「もしや…!?」ってなった。公演ごとにサングラスが違うことにしばらく気付かなかったの無念すぎる。もっと早く気づきたかった。

☆Why~1 for you

東西亡霊再び。Whyはよ少クラで放送してくれ~

1 for youの北斗くんの片手バク転やばくない…?ガムパでやった動画しか見たことなかったから嬉しかったな~またどっかでやってほしい!

☆この星のHIKARI

ジュニア祭り以来、号泣必至ソングと化した曲。

イントロで毎回ほくしんがお尻ペチペチ触り合っててかわいかったねーーー二人とも安産型の大きいおちりなので叩きあうの楽しいらしい。ワキャル!!!!

☆MC

…については触れだしたら本当にキリがないので割愛します(笑)

でもひいき目なしにどの公演もよくこんなにしゃべることあるな!?よくこんだけのスピードでポンポンボケと話題が出てくるな!?と感心しっぱなしの笑いっぱなしだったのでマジでMCだけのトークショーとかやってほしいなと思った!

☆夏メドレー

MCからのエンドレスサマーへの曲フリをいろいろリハ中に考えてたみたいだけど「それでは聞いてください、終わらない夏」(シーーーーーーーーーーーン)の瞬間は笑ったww

6人がバラバラにメンステやバルコを移動するので隣り合った人たちと向かい合っちゃうことも多々ありましたが、セクサマの「波をつかまっえてっ♪」のとこの北斗くんほんっと~にかわいかった

☆黒ーンズ

なんかお遊びコーナーが始まった!?え、SixTONESを追っていてこのライブを乗っ取ろうとしている?ワタシソレオナジヨウナノミタコトアルヨ…

某天狗たちよりもかぶりものにだいぶチープ感が出ててそれもまた良き。あの音符のかぶりものは手作りかなー?そして自転車のハンドルはどっから調達したんだろう…

黒ーンズの曲がほぼメンバー紹介曲という感じでここでもまた「はいデビューした!」と思った。

そしてオタクとの会話だけでな普通に友達とか会社の人にも「ざいまーす」というような軽々しい感じのお礼を言うようになってしまった責任は慎太郎さんにとっていただきたい。ハタチ超えたし。

☆Jumpin' Up

コント(的なやつ)からのジャピナっておいおい、また東西亡霊連れてきちゃったよ困ったもんだな!

少クラでやったバージョンじゅりコールカットだったもんだからフラストレーションたまりまくりで、初日は本当に全身全霊でじゅりコールをした。嬉しくて嬉しくて。言葉にできない。

☆Pray~愛のマタドール

それまで知らなかった「I got the FLOW」の存在を知ってしまった、なんだこのクソ楽しいパリピソングは!樹の「OH VERY GOOOOOOOOOD」がSHINDOI、YABAIZO

そしてそして!!!!ゆごほくの「今夜貴方を口説きます」がまさかすぎて!!!伊野尾くん好きとして、初日からコールを完璧にして盛り上げなければいけないという使命感にかられた。この曲知らないスト担も多いだろうと思って。

北斗くんの「全身濡らしてあげる」は伊野尾くんよりもずっとガチンコ感が強いというかギリギリアウトだな!?

本家と同じサビの振り付けも嬉しかった。これも踊ってたら目線がきた(気がする)。

☆DON'T YOU EVER STOP

初日、イントロがかかった時点で連番のどんどこさんと「ギャアアアアアアアア」って二人して崩れ落ちたのがめちゃくちゃ印象的。カツスト担こじらせてた。

スクリーンに映る「影」をSixTONESが倒していく演出はぜひとも一度バルコニーもしくは指定席から見てみたかった。

そしてなんといっても樹の「フロム千葉」!そうだよお前はフロム千葉だ!サイコラッパーJOKERの血が流れているオトコ!

☆Peak

きょもちゃんがAメロの歌詞を忘れてしまい、それの影響もあってか(?)、樹がラップの歌詞をとばしてしまうときがあったんだけどアドリブのフリーラップで乗り切る樹を北斗くんがめちゃくちゃ楽しそうに、嬉しそうに「がんばれ!」ってエールを送りながら見守っていたのが忘れられない。そしてラップ終わった後にほくじゅりでハイタッチ!いいものを見させていただきました。ざいました。

☆Rockin'

冒頭の\かっかえー!/\かっかげー!/を叫ぶのも夢だったんだよ~今までテレビかパソコンの前でしかできなかったからね…

サビのジャンプするところも「とぶぞー!」ってちゃんと誘導してくれるのが優しい

 

☆NEIRO

本当にSixTONESってKAT-TUNのこと好きよね。NEIROの最後一人ずつ歌う演出まで完コピってもうこれ以上カツスト担殺さないで…勘弁してぇ…

☆エンディング映像~Amazing!!!!!!

EXにも羽根降らせることできるんだ、すご…しかも今回色がついてる!!????

当然メンバーカラーの黒が欲しかったわけだけど、黒は数が少ないのかなかなか手に入らず。すのすと公演ではちっちゃいのが取れて良かった。

Amazing!!!!!!どこのタイミングで入れてくるかな?オープニングでバーンとやるのもありそうだな、とか思ってたけどここまですべての材料そろえて満を持して出してくるとは。SixTONESの、Amazing!!!!!!に対する自信と気合を改めて感じられた。

 

☆SHOW&SHOW(アンコール)

バルコニーから登場。

本人たちとしてはこれアンコールのつもりだったみたいだけど我々としてはその感覚は全然なかったよこれが価値観の違いってやつかな(?)

 

☆感謝の会(Wアンコール)

SixTONESSixTONES!”って呼ぶと「しょうがねえな~」って感じで毎回出てきてくれるんだけど曲は歌わない。なぜなら用意してないから。で、結局しゃべり倒してまたMCみたいになっちゃう。あとから大人に怒られちゃう。だけどファンのために出てきてくれる。見た目怖い人が多いかもしれないけど優しい人たちなんです。

いつだかの公演で北斗くんが「呼んだら来ると思うなよ!?」って言いながら「まぁ呼ばなきゃ来ないんですけどね」ってツンデレ発揮したり、見学にPrinceの3人が来ていたときはPrinceもSixTONESコールを一緒に盛り上げてくれたので、SixTONESが出てくるまで見学席の方を向いている人も多かったんだけど、それを見て「お前ら今Prince見てただろ!違うか!?」ってヤキモチでおこおこな北斗くんもかわいかったよぉ~~~~~

 

強行突破でまとめに入ります。

 

私は8月1日の初日と、2日の3公演の計4公演入ったんだけどそりゃー本当は3日も入りたかった。何なら3日が一番入りたかった。オールバックやりたかった…。でも仕事なので割り切った、世の中そういうこともある。

あれだけ、3か月もの間首を長くして待っていたイベントは3日間にして終わってしまい、それからも毎日毎日セトリの曲を聞いてはしんどくなり、そんな単独公演のしんどいを抱えたまま風 is I?が始まったのでしんどいの重ね塗りみたいな感じになった。

もう1回見たいと思っても映像化される望みはほぼないに等しいので、より儚くて貴重な思い出となってすがりたくなるのかなぁとも思ったり。

 

毎度コンサート等のイベントが終わった後はいつまでもいつまでも懐古してしまう性分で「昨日の今頃は…」「1週間前の今頃は…」「もう1か月たっちゃったのか…」と思いがちな私、例に漏れず今回も「単独ほんっとうに楽しかったな…」としょっちゅう思い出にひたっているのですが、が!!しかし!!

今回、今までと違うのは「あの公演に戻りたい」というよりも「早く次が見たい!」と思えているということ!「SixTONES単独公演行きたいよ~え~~~ん」って気持ちとしては一緒なんだけど、そりゃあの公演がもう1回見られるとしたら見たいけど、もっともっと進化した6人のパフォーマンスが見たい、これからが楽しみ!ってこれだけ期待できる、Amazing!!!!!!な彼らに出会えて好きになれたことが奇跡だと思える。

慎太郎が挨拶で「もっと大きい会場にみんなを連れて行きますんで!」って言ってくれたのめちゃくちゃ頼もしかったし嬉しかった。

あ~なんでEXなんだろう!もったいない!ちっちゃすぎる!もっとデカい箱で、SixTONES沼に堕ちかけてる人にも来てもらって、レコード会社やテレビ局の偉い人もたくさんたくさん呼びたい!ファンのワガママかもしれないけど本当にSixTONESはスゴいんだ!!!!!!もっと見てほしいし知ってほしい!!!!

これからまたオリジナル曲が増えて、いつか、オリジナル曲だけでセットリスト組んだ単独コンサートができるぐらいになるときが来たら「2017年のEX楽しかったね~」「あの頃ほんとKAT-TUNめっちゃ歌ってたよねww」なんて話せたらいいなぁ。

 

まさにSixTONESと駆け抜けた夏が終わったわけだけど、秋も冬もまたパワーアップしたSixTONESが見られるのが楽しみ。

 

“魅せるからほらこっちに来いよ Checkしとけ俺の全て 上げるLevel思うままに Amazing”

“お前らは守るから どこまでもついてきな”

 

MCのテンポ並にものすごいスピードで成長していく彼らに置いていかれないようにオンナもがんばりましょ~!!!

「こぶし!かかげ!チカラ!合わせ!せーの」

\ズドン!!!!!!/

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かなり長くなりましたが最後まで読んでくれた方、ざいました~~~

 

 

 

「ごめんね」なんて言わないで

15日発売のTV navi SMILEを読みました。

そこで北斗くんは「ファンへの思い」としてこう語っていました。

 直接言えないけどファンの皆さんに「ありがとう」「ごめんね」って言葉を届けたいと常に思っています。感謝の気持ちと、ジャニーズJr.を応援することで肩身の狭い思いをさせてしまっている人もいると思うんです。そんな意味で「ごめんね」なんですけど、皆さんが好きって言葉を自由に放てるように、さらなる高みを目指します

 

北斗くんがそんな風に思っていたなんて…

ちょっとショックというかなんというか。

 

なんで謝られることがあるのか?????

「ごめんね」なんて思わなくていいのに。むしろ思わせちゃってこっちがごめん。

 

確かに、ジュニア担になるには多少の覚悟が必要だった。

どの公演のバックにつくのか幕が開かないと確定しないし、デビュー組に比べたらそりゃあメディア露出は少ないし、コンサートのキャパも小さいし、なんかジュニア担って怖そうだし(偏見)…

でも、SixTONESを、北斗くんを応援していて「肩身が狭い」だなんて思ったことない。

SixTONES松村北斗が好き」って胸を張って言える。

 

それはSixTONESがデビュー組に負けないくらい良いパフォーマンスをしてくれるから。

好きだから、当然盲目になってしまうしひいき目になってしまうけど、そう思ってる。

いつも期待以上、想像以上のものを見せてくれて、「地方でコンサートやりたい」「バックの仕事がしたい」って有言実行してくれる。

 

「ジュニア担になるのは…」って躊躇してた時間がバカらしく思えるぐらい、

今はSixTONESを応援していて毎日楽しい。

 

今年のジャニーズジュニアのカレンダーについているデータカードで北斗くんは

「毎日楽しいよ。皆のおかげ。皆が一番だ。」と書いていました。

そっくりそのままその言葉を返したい、北斗くんのおかげで毎日楽しい。北斗くんが一番だって思う。

 

 

北斗くんがとっても優しくて、ファン思いで、SixTONESのことが大好きだっていうことを知ってる。そういうところが好き。

だから「ごめんね」って思ってしまうのかもしれないけど、謝らないでほしいな。

 

 

 

「皆さんが好きって言葉を自由に放てるように」なんて思われないぐらい、北斗くんを好きだっていう気持ちをちゃんと形にして伝えたい、と考えさせられた一件でした。

 

 

サマステ単独セトリはお決まりですか?~SixTONESに歌ってほしいKAT-TUN楽曲

何番煎じでしょうか、いやでも書くぞ!「SixTONESに歌ってほしいKAT-TUN楽曲」~~!!!!!ぱふぱふ~!

 

8月1日のサマステSixTONES単独公演まで1ヶ月を切りました。

クリエがなかったから久しぶりの単独公演ですね。期待しかない。

 

今までかなりのKAT-TUN楽曲を歌ってきた彼ら、どうだろうなーどのくらいKAT-TUN入ってくるかなー、東西とジュニア祭りそして少年倶楽部でも披露した愛コマヘルノーマッシュアップは記憶に新しい。

KAT-TUN降りまたは掛け持ちのファンを殺しに来ることで定評があるからいつも心臓いくつ用意していっても足りないよ…責任持って骨拾ってよ…!

 

このブログではSixTONESに歌ってほしいKAT-TUN楽曲をテーマ別に挙げることとします。

もう歌ってるな~って記憶があるやつは除いております。

SixTONES担になって1年ちょいのまだまだ勉強中の身ですので、「それ歌ったことあるよ!」ってのもあると思いますがそしたらご教授ください先輩!

キリがないので今回ソロ曲、コンビ曲抜きです。この前「上田くんソロの花の舞う街歌ってください」って北斗くんに手紙送ってしまったけど(笑)

 

では早速いってみましょう!

 

☆ゴリゴリKAT-TUNっぽい部門

・SHE SAID…

「明日は見えないから 今日は目を閉じて(夢だけを見る)」の中丸の低音パート争奪戦

本家の漫画コンのように火柱ボンボンあげてやっていただきたいし客席をガンガン煽っていただきたい

 

・WILDS OF MY HEART

冒頭の「WILDS OF MY HEART」が3人ずつ重なっていくところをSixTONESで想像したらヤバイよヤバイよ

スクリーンが3分割、3分割そして6分割!って感じにしてほしい(伝われ)

 

・BABY B MINE

本家、コンサートで披露されたことはなく少年倶楽部プレミアムで1度やっただけというレア度の高いカップリングだけどめっっっちゃくちゃかっこいいから

何回かツイッターで言ったことあるけど、この曲をコンサートでレーザーとかモニターのCG演出バリバリ使ってKAT-TUNが歌った、という夢を見たことがあるのでとにかくこれを誰かに叶えてほしいんだ…べべべべいびまーいん

 

・D-T-S

ワンドロのカップリング、マスコミに向けたディスりソング。

まだSixTONESはそこまで週刊誌のネタにされることはないか~って思ったけどでもちょくちょくはあるね。

当時は「週刊誌とかマスコミ挑発するKAT-TUNかっくいい~ふぅ~↑」って思ってたけど今聞くと青いね、青いよ。

「最低なEntertainなネタにさらされても 気にはしないさ」って歌詞にしてこんな曲歌ってる時点で気にしちゃってるじゃん!って(笑)

オラオラギラギラ、今のSixTONESだからこそ歌ってほしい。

こんな曲歌えるのはもう君らしかいないんだよ!!

 

 

☆ムード・オシャレ部門

・Movin' on

これこそもう何度言われてるか分からないね!?歌って!!!!

「この街から今夜君を正当に奪いたい」…北斗くん

「火照った躰クチヅケで冷ます」…じゅり

希望。

本家みたくイスを使った演出がいいですね。気だるい感じで。

 

 

・歩道橋

個人的に特に好きな曲なのでエントリー。

最後の

「手を振り迎えに来る君 明日も会うって何度も言う君

 ちょっと寝込んだだけで大げさに看病しに来たくせに寝ちゃう君」

ここ北斗くん歌って~~~~~お願い~~~~~~~~~~~~

北斗くんにはこういう彼女に振り回されちゃってやれやれ、だけど好き、みたいな感じでいてほしいのお願い~~~~~~~~~~~

 

・NOTHING ELSE MATTERS

「さぁ怖がったりしないで そのピンヒールを脱いで」の中丸パート争奪戦その2

 

・SWEET CHAIN

これも埋もれがちだけどめちゃオシャレだしめちゃかっこいいんだよなー

「待ち合わせ9 P.M.(くじ) ピアスを揺らし佇む君をもう少し見ていよう 会いたかったと言わせたい」

「君はSuger-Candy-Chocolate baby」

歌詞がいちいち好き。

Movin' onはイスを使って踊るやつ、これはイスに座って歌うやつ。

 

 

 

☆明るい・楽しい部門

・SUMMER EMOTION

この部門、夏曲ばっかです!サマステでぜひ!!!

ほらほらほらトロッコがくるよー!水鉄砲くるよーーーー!!!!!

去年のサマステの水鉄砲はちっちゃい子が遊ぶ用のかわいいやつだったけど

SixTONESのみなさんにはオタクの顔びしょびしょにするぐらいの攻撃力高めのガチなやつ持ってほしい。応戦するから。

タイヨウの所為にすればいいだけ、タイヨウの所為にして笑うだけ!

 

 

・un-

女王コンのアンコールで、KAT-TUNとえびきすで横揺れしてたシーンが印象深すぎてあの光景をSixTONESで見られたら…と何度思ったことか

「二人を分け合うkissがしたい」したい!!!!!!!!!!!

 

BOUNCE GIRL

いろいろあって配信限定のマボロシとなってしまうかと思われたけど

ベストアルバムのアンケートで無事音源化されて救われた一曲。

ちょっとえっちなJOKERラップはもちろんじゅりの出番だよ!!

6人でぴょんぴょん飛び跳ねながらテンション高く歌ってほしい。絶対楽しい。

 

・Messenger

「マイク6本で壁壊す」これを歌ってほしいだけの亡霊です

まぁ実際歌われたらKAT-TUNファンからしたらいろんな意見くること覚悟だけど、

すでにPrinceが歌っちゃってんだな~これが。

「体揺らしてついてこい」「気持ちのままに腰揺らせ」のところはそりゃそういう感じで踊ってほしいけどDモの北斗くん見る限りだとやらなそう(笑)

いや、やるかな?逆にネッ!(最近ジェシーこれ言わないね)

 

 

 

☆キラキラ部門

・OUR STORY

この曲を使った某MADのおかげで仁亀ソングみたいな印象が強い…

「忘れないその声 忘れないその笑顔~」こっからのパートはやっぱ京ジェかなぁ。

アンコール前のラストで切なくしめてほしい。

 

・TOKYO STARRY

これも個人的にとても好きな曲なのでエントリー。TOKYO STARRY大好き芸人の一員。

冬曲なので夏の現場だと雰囲気違っちゃうけどね。

「千年待った流星群の夜に 恋人たちは(ウォウウォウウォウウォ)」ここの田口パートも好きなんだけどやっぱCメロの「街を抜けて~」からのキラキラ感と盛り上がりが最高なんスよね!

ペンライトの光が溢れる中で6人でキャッキャしながら歌ってほしい。

 

 

 

以上です!!!!!!部門名に統一性がない。

 

あくまでも「SixTONESに歌ってほしい」なので、そりゃ個人的な曲の好みが影響しているのは否めないけどRAYとかJETとかPHOENIXは別格すぎるな~と思って入ってません。

 

もう単独まで1か月切ってるからもうセトリとか決まってるのかな~それともちょうど固めてるところかな~。

SixTONESのみなさん、ぜひ私のファンレターとこのブログを参考になさってください。

でも何をやっても絶対楽しい確信があるし、いつも期待以上のものを見せてくれるのでみんなが「やりたい」「見せたい」ものをやってください、見せてください!

8月1日、楽しみにしてまーーーーーーす!

 

 

担当と呼べる、呼びたいのはキミだ!

大々的に言うことでもないけど記録としてツイッターじゃなくて一応ブログにするんですけどぬるっとしてます。

年明けに書いたブログの焼き直し+αみたいなものです。

wt7427.hatenablog.com

結論から申しますと、松村北斗くんを担当にしたい。担当と呼びたい。

「えっ、とっくに担当にしてんじゃん!」って感じなんですけど、

誰担?って聞かれたときに、「北斗担」って言いたい。

 

掛け持ちっちゃあ掛け持ちだけど、一人選べと言われたら松村北斗くんです。

今一番好きな人は松村北斗くんです。

今一番力を入れて応援したいのはSixTONESです。

 

ツイート見てたらそりゃそうだろ、言われなくも分かるわっていう感じかもしれませんが、KAT-TUNは普通に好きなのに、亀担と掲げていて義務感を持ってしまってる自分がいたのも事実なので、ここらで自分の気持ちには正直に言っておきたいなと思ったのです。

亀担というよりはKAT-TUN担って言う方がやっぱりしっくりくるのでKAT-TUN担というのは名乗らせてほしい!

 

 

 

KAT-TUNのことは今までと変わらず好きで、応援していくスタンスも変わりません。

それぞれの活動を追いながら充電完了のときを待ちます。

 

KAT-TUNへの好きの気持ちがなくなったとかそういうわけじゃないので今日このブログを書いたからって何が変わるわけでもない!

ただちょっと自分の気持ちがスッキリしたかな、ってぐらいです。

 

「好きなもの 好きと言える 勇気だけは 手放したらダメだよ」by Hey!Say!JUMP

 

今後ともよろしくお願いします~~~