今日という日は ね、この夏は一度きりだよ

真っ赤に燃える太陽~眩しい青空~ァう~いぇ

みんな一緒に踊ろう

今日という日は ね、この夏は一度きりだよ

 

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SixTONESサマパラ、8日間計16公演お疲れ様でした!

入れば入るほど楽しくなって、絶賛サマパラロス中。

感想をツイートしてたらキリがないのでセトリに沿って振り返ります。

7月28~31日と8月4日に参加して、公演を重ねるうちにいろいろ変わっていったことも見られたのでそんなところも触れていきます~。

 

☆OP挨拶

北斗くんの挨拶は「気持ち切らすなよー!!」ってのが多かった気がするけど、31日の夜は「ほくとっボンバイエっほくとっボンバイエっ」だった、あれはいったい…?(笑)

かわいかった!

 

☆サマパララ(サマパラテーマ曲、勝手にサマパララと呼んでいる)

初めて聞いたときは「サマパララ」って単語の印象が強くて「なんだこの曲…!?」って感じだったのに

もうこの曲なしの夏は考えられない!ってぐらいハマってしまいましたね。

この記事のタイトルにした歌詞もエモくてエモくて…。

そうだよねこの一日一日が一度きりなんだよね…って気分になったり、だけどノリノリだしで一曲目から気持ちのジェットコースター感がはんぱなかった。

 

☆仮面舞踏会~パラダイス銀河~硝子の少年

ここのブロックも正直最初は「どんなテンションで聞けばいいの…?」って思っちゃったんだけど、だんだんSixTONESらしさが加えられていったというか、仮面舞踏会のジャス調で踊るところとか2日目か3日目あたりから「いつもより多めに踊ってます!」「SixTONESが踊るよ~」ってしゃべるようになったら、SixTONESの肩の力も抜けた感じがしてすごく良かった!

パラ銀で優吾が胸からリンゴ取り出して剥く仕草をしていると知ったのは8月4日の公演後…時すでに遅し。

見たかった~、ので追加公演でもリンゴ剥いてくれよな!

 

☆NON STOP

SHOWは始まったいぇ~~~~~~~~~~~~い!!

これ聞くとどうしても少年たちのショータイムって感じがする。

 

☆Amazing!!!!!!

OVERTUREのカウントダウンが終わったらすぐに「魅せるからほらこっちに来いよ」って始まるの心臓に悪い。

「Redがあげれば~」のところで照明をメンカラにしてほしかったな~って思ってたけど、8月4日の夜入ったときメンカラになってなかった?気のせい?

その公演ではほくジェのバックハグもあってテンションブチ上げでした。

 

☆オリ曲ミックス

ジュニア祭りのミックスをさらに変えてきて投入。

このプッチモニダンスかわいすぎてパッションが高まりすぎた結果、立ち見のときはついに一緒に踊るという行動に出てしまった

SixTONESみんなデカいじゃん、あのデカい男6人があんなかわいいダンスしてんの!無理~~~~~~~~~

 

で、きょもほくのアレなんですけど

やろうって言いだしたの誰ですか!!!???(怒)田中(怒)

初日は握手だったのがハグ、バックハグとだんだんエスカレートし

8月4日夜公演では鼻キス……………

二人はきょもほく。本気出したらなんでもできるぜ~~~~~~~~~ぃ

あとここでアルプス一万尺やってるときのBGM楽しくない?!楽しい!!

追加公演でもやってくれるのかな。何するんだろうな。ふっふっふ

 

☆12 o'clockイントロ

16公演あってリピーターも多いはずだけど、優吾のボイパには毎回ものすごい歓声があがってて、樹曰くめっちゃ練習してたそうで(そりゃそうだよね)とても感慨深かった…

横アリ単独で12時やったときから本当はイントロもやりたいと思っていたのかな。まさかここ再現してくれるとは思ってなかったからKAT-TUN担としてとっても嬉しかった!

 

☆Lonly Dancer(ジェシーソロ)

め~~~~~~~~~~~~~~っちゃかっこいいじゃんジェシーこりゃずるいよ

踊ってるときの手と足が長すぎるて…

音源化されてないのが無念でならない

途中で慎太郎と北斗くんがバックで踊るのも、担当としてはそりゃ北斗くんの顔もっとはっきり見たかったけど、帽子を深めにかぶって完全にバックダンサーに徹しててかっこよかった!

 

 

☆樹ソロラップ

樹のラップ、どんどん田中みが強くなってくな~と思った。

田中だから当たり前なんだけどさ…

早口のパート終わったあと、サイドの階段からジャンプして飛び降りたあと、歓声があがるとちょっとニヤっとして嬉しそうだった樹に母性が目覚めた。

 

☆Jungle

Bounceのフォント(以下略)

ジュニア祭り、少年収にあった檻は今回不参加ということで、光る棒で檻を再現。

やっぱりこの曲は広い会場の方が活きるというか、どうしてもジュニア祭りで披露されたものが基準になってしまうので炎が足りないったらありゃしない。

6人曲のときはペンライト白にしてたけど、どうしても燃やしたい欲があって赤にしようかと思った。しなかったけど。

アリーナ席からだと見えなくて分からなかったけど、檻を模したステージの下のところが葉っぱで装飾されてたりして、けっこう細かいところも作り込まれてるな~と思った。

 

 

・ダンスパート

 

ダンスしてる間、下から風がぶわーっと吹き上げるので、Amazing!!!!!!でステージ上に落ちた羽根が舞い上がるのが圧倒的な美。

特に北斗くんが踊ってるときは衣装の羽根ももさもさ動くので神秘的だったなぁ…。

 

☆BOMB(慎太郎ソロ)

パルクールというのかな?台から台へ柵を飛び越えてひょいひょい踊りながら移動する慎太郎を見ながら「私足短いから絶対無理だ…」とかどうでもいいこと考えてしまったね。

途中からバックダンサーとしてゆごじゅりが出てくるんだけど、上手アリーナ前列から見た優吾がめっちゃかっこよくて「これが”優吾しんどい”か…」と思った。

 

何回か入って、セトリが完全に頭に入ってからはこのゆごじゅりが出てくるだけですでに動悸がしてた。気が早い。

 

☆SIX SENSES

!!!!!!!!!!!!?????????????!???

Hokuto wears ERO-MEGANE.

おい、あれ湾岸でかけてたエロメガネじゃねえか!!!!!!!!!???????

しかもここからこの星まで下の衣装はぶっ通しだからパツパツのデニム履いてんのよ…

なんでそんな暴挙に出たの…もうやめて……ヴッヴッ

 

でもだんだん心を落ち着かせてシクセンに集中して盛り上がれるようになったよ!

 

北斗くんの「止めれるか俺らを」のがなり声が毎回大大大大好きで「あ~赤西パート歌ってくれてSexy Thankyou to the world」って感じでした。

 

☆SHOT!

アリーナセンターブロック後列から見た北斗くんのお尻忘れられない…。

最後列に入ったときがあってバクステ真下から見上げるような感じだったんだけど、Aメロでリズムとりながら腰をクイックイッてするところでマジで死んでた。

公演始まる前までは、隣の友達と「スタンドマイク受け取ろうか?ww」とか言ってはしゃいでたのにそれどころじゃなかった…。本当にいいアングルで拝ませていただきました。

 

しかしCメロで優吾を担ぐ演出はなんだったのか、かわいかったけどあの演出をなぜやろうと思ったのかは謎すぎて未だに解明されていない(笑)

 

☆LOVE JUICE

 

待って~~~~~~~~もうこれ以上殺さないで~~~~~~~~~~~~~

今までやった曲を中心にやっていくって分かった時点でらぶじゅやるかなってうっすら思ってた。思ってた…けどエロメガネ着用なんて聞いてないよ!!!!!!!!!!!

 

ほくじゅりの立場逆転させようって誰が言いだしたんだろ…

樹をひっぱる北斗くん、人を殺しかねない表情してたぜ…

 

だけどスモークたきすぎて本気でメンバー全然見えないときあったので追加公演ではもうちょいそこんところなんとかしてね!!

 

☆ordinary(北斗ソロ)

どエロのらぶじゅが終わってそのまま階段をのぼったかと思ったらおもむろにシャツを脱ぐから最初何が起きているか分からなかった…。

ステージ上でシャツを着替えてそのまま北斗くんソロへ。

本当にわずかな時間で着替えるから、公演ごとにシャツのはだけ具合や裾の出具合が違っていてそれも楽しみの一つだった。

 

KAT-TUN以外の楽曲は手薄なもので、入るまでこの曲を知らなかったんだけど、

2008年の錦戸さんのソロ曲と知ってびっくり。

 

最初はあらかじめ録音していた歌声が流れていたけど、途中から生歌になってた。

Aメロで音のタイミングが合わず、サビで荒々しく歌っているのもまた生歌の醍醐味というか、北斗くんの今の感情そのままが見えたようでうれしかったり。

回数を重ねるごとに安定して上手くなっていく様子が見られたのもうれしかった。

 

「退屈な今日に色を加えて 憂鬱な明日に魔法をかけて

 

 何気なく過ごす時間(とき)でさえ 大切な記憶に変えていく」

 

「届けばいい君にだけ 響けばいい君にだけ」

 

 

ほんと~にこればっかりはポエマー人格表れざるを得ず、

「北斗くんのおかげで退屈な毎日も変わったし 憂鬱な日も乗り越えられるよ(;;)」

「北斗くんの歌、しっかり届いてるよ(;;)響いてるよ(;;)」

ってエグエグしながら毎回聞いてた。気持ち悪くてごめん。

 

 

☆この星のHIKARI

北斗くんのソロで最後に星を描く演出があって、そこからつながった演出として北斗くん以外の5人が星を持って客席に投げ込む!

一回私の後ろの席に落ちてきたことがあったけどボケっとしてて取れなかった(笑)

 

 

アウトロでwow wow wow~のところを歌わせるために慎太郎が妙なラップを繰り出したり早口言葉を唱えてるときにツボにハマったのかめちゃくちゃ笑ってる北斗くんかわいかったな…北斗くんって慎太郎とかジェシーのボケにすぐ笑うよね…分かる

 

☆アイドル運動会(ゲームコーナー)、MC

初日か2日目までは、ペアで競技をして客席の拍手の大きさで最下位を決めて、そのペアに罰ゲームとしてライトリングを使ってプロポーズをしてたけど途中から罰ゲームなくなってミニMCに。

運動会の写真についても、序盤はあんまりツッコみもせず淡々と進めてたけどだんだん写真をイジってワイワイしゃべる時間が増えていって、やっぱりSixTONESがしゃべってるのが楽しいな!と痛感したよ。

ほくじゅりのプロポーズが見られたのはよかったけどね!ピカッ☆

 

MCではマンキーがポテト揚げまくりのホットケーキ食べまくり。

YouTubeのネタをこうやってすぐ共有できるのは楽しい!

でも収録6月18日だったんだよね…?1か月以上たっててあの盛り上がりは異常だwww

 

 

 「それじゃあ次の曲いきますか!みなさん立ってください」

\\はーい!//

☆SHOW&SHOW

いわゆるファンサタ~イム。

北斗くんは今回のサマパラでは通路に降りても徹底的にハイタッチや接触はしないようだったので大人しくうちわ持って見守ってたんだけどアリーナ最後列にいるときに事件は起きた

今回も浮かれたファンサレポを貼ります、殴らないでください

 

この件のせいで、次の公演からSHOW&SHOWが始まると心臓バクバクするようになってしまったよ責任とって!

 

☆樹寸劇

BGMだけ聞いたら「黒ーんずキタ!?」って思っちゃったけど違った。

初日公演、カメラに向かってキメ顔でポーズを決めたあと

樹「もっと歓声ちょうだい」

\キャアアーーー!フゥゥゥウウーー!!/

樹「それはちょっとうるさすぎ(笑)」

\キャー!フゥーー!/

ってオタクの歓声のボリュームを思いのままに操ってた樹、あの空間を支配してたな(笑)

 

☆N.M.P.イントロ~WATER DANCE

この2曲のためにブログ書いたといっても過言ではない。

N.M.Pのイントロが流れたとき、最初何が起きてるのか分からなくて、いやまず樹がカップ池ポチャしてから白スーツのSixTONES出てくる時点で意味分からないじゃん、でも「あっさっきの12時みたいな感じでイントロだけのやつかな!そうだねきっと!」って思いこんだんだけどそこからWATER DANCEのイントロ流れたら「うおおおおおえええええええええええええええ」ってパニックになってた

 

KAT-TUN育ちのオタクだから、SixTONESKAT-TUNの曲やってくれると毎回めっちゃ嬉しいんだけど、ただ同じように歌うんじゃなくてDモみたいに曲をアレンジしてたり、へるのー×愛コマみたいにマッシュアップにして元の曲を化かしてるのがものすごく好きなんですね。もちろん曲へのリスペクトは感じられる。それを踏まえた上でSixTONESの色を重ねて、自分たちのパフォーマンスにしてるのがすごく誇らしいというかなんというか。ただ「好きなジュニアのユニットが、好きなデビュー組の曲歌ってる!わーい!」っていう感じじゃなくて「SixTONESの曲だ」ってレベルに思わせてくれた方が嬉しいんだよね。

 

北斗くんが挑戦してみたいと言っていた曲…ものものしいSixTONES

ま~たこれが田中みの強いラップするんですわ樹が。倒置法。

北斗くんは右手を離した状態で自分の体重+樹の体重を支えていたわけですね…なにそれしんどい

 

☆N.M.P.

 

正直、NMPって発売当時そこまで聞き込んだ曲ではないんだよ。

前髪左分けの中丸はしんどいんだけどさ。

なぜかというとやっぱり赤西が抜けた傷が深くてなかなか5人のKAT-TUNをしっかり見つめるには時間がかかって…という話をし出すと長いから割愛するんだけど、とにかく当時はアルバム自体、他作品に比べて聞いてなかったような気がする。

けど今はイントロ聞くだけでドドドドドドドドしんどい。

 

SixTONESはこれまでパート割りもあてやすいってことで6人の曲を歌うことが多くて、とりわけ女王、惑星あたりの曲をよく選んでいたのはまさにその世代ドンピシャというかその時代のKAT-TUNを見て影響を受けてきたんだな~と思ってた。

でも今回5人曲を選んで挑戦してくれたのがめっちゃ嬉しくて、しかも5人体制になったターニングポイントであるアルバムのリード曲だし、WATER DANCE~NMPを、このコンサートの山場としてSixTONESが新しく挑戦するパートにしてくれて本当にありがとうって気持ちだった。

イントロののけぞりも、手袋についたライトで照らされるSixTONESの表情も、とても綺麗だった。

消えそうに 繰り返す儚い 乾いた明日だけ?

NO PAIN

 このパートを歌う北斗くんはいつも切なくて苦しくて、でも力強くて毎回見入った。

 

大サビで台車(あの動くステージを何て言えばいいのか分からない)の手すりに腰をかけてのけぞる姿も美しかった…。体幹がやべえ。

ずっとのけぞってると、隣の台車にぶつかるからその前にパッと起き上がるんだけど、その体勢を戻す動きすら美しくて息をのんだ。

 

☆Why

まだNMPのしんどさ全然残ってるから切り替えが大変(笑)

いつ、何回聞いてもいい曲。

単独公演でいつも大切に歌われるのを見る度、東西SHOW合戦ってすごい公演だったんだなと思う。Amazing!!!!!!とWhyが爆誕してますから。

ペンライトを赤にするかピンクにするか、公演ごとにちょっと迷いながら決めるのもまた楽しい。

 

☆HELLO(髙地ソロ)

「僕がH,E,LLOというのでみなさんは”ハローハロー”と2回言ってください、お願いしまぁす!」

最初の方の公演はみんなが言いやすいようにガイド的に優吾も一緒に言ってくれてたけどだんだんみんな慣れてきてガイドなしでハロー♪ハロー♪が言えるようになったから完全に任せてくれていたのが良かったなぁ~。

そのあとの「ありがと」の言い方もしんどかった。

 

☆ミセテクレ(京本ソロ)

6人で出てるときは長めの前髪をしっかり分けて顔を出していたけど、ソロになったら前髪おろして顔が隠れる感じで出てきたからそういうモードがあるんだろうな。

「何かが憑依してるみたいだった」という感想を見かけたけど、まさにそんな感じだった。

モニターに映る雨と照明が合わさってる演出にはあっぱれ!

TDCってアリーナやドームみたいな特効が使えない分、モニターと照明でどれだけできるか勝負ってとこあると思うからこだわりが見られて良かった◎

 

☆JAPONICA STYLE

布ーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!

今までと布の順番?が変わっていて、北斗くんが戯れる布はオレンジから青になっていた。

何目線?って感じだけど紙吹雪を散らすのみんな上手くなったね…?

北斗くんはヘアセットのワックスのせいなのか紙吹雪がどうしても髪の毛にたくさんつきがちで、「おっ、今日はいっぱいのってんね~!」「今日は2枚だけだ!」と髪の毛についた紙吹雪の多い少ないを密かな楽しみにしてた。

で、布落ちてきてからのダンスで跳ぶところでブワッと髪の毛が動くのでそこで紙吹雪がやっと落ちる、ってことが多かったかな。

扇子4枚投げは毎回ハラハラ祈りながら見ちゃう…。ペンライト振らずに手を合わせて祈りを捧げてた。

 

☆D-MOTION~Battery

北斗くんの「Rock ur body」のとこが高音になるというアレンジの変化が!

後半の公演ではきょももそれに合わせて?なのか高音アレンジにしてた。

サングラスは3パターンぐらいあった?31日の夜だったかな、真っ黒のサングラスしてきたときは「えっそれ前見える?大丈夫?」って思っちゃったの余計なお世話でごめんよ!

間奏~大サビのところでステージサイドの階段のぼりながらロボット風のゆっくりの動きになるのも「えっ今?今そのロボットの動きになるの?階段ツラくない?」って思った!余計なお世話!ww

 

☆Family~ひとつになること~

ここから全ユニット共通パートだったんだね!

サングラスくわえた後、ジャポニカ衣装の懐にスッとしまってるのがめっちゃかっこよかった。和風衣装勝訴。

SixTONESって歌うまいんだね(by北斗くん)」それな~~~~!!!!

 

☆Born in the earth

JUMPの曲歌うSixTONES、新鮮だった~。

しかもボンイジ!

着替えるために3人歌って3人ハケて…という流れだったけど、着替え終わったB型トリオに「一緒に歌って!」って言われてめっちゃびっくりした(笑)この曲歌わせるんだ!?みたいな(笑)

 

☆Power of the Paradise

これも新鮮~!

共通パートっていう縛りがなかったらやらなかったであろう選曲もおもしろい。

みんな楽しそうに踊ってた印象があるな。本人たちにとっても普段やらないテイストで新鮮で楽しかったのかも。

 

 

☆サマパララ(アンコール)

サマパララにすっかりハマってしまったわたしは、アンコールでは飛び跳ねる勢いで楽しくなっちゃったし、SixTONESがメンステの中央に一人ずつ集まってポーズをキメていくのが楽しすぎて本当に本当にこのアンコールを楽しみにしてた。

初日とか2日目は北斗くんも通路降りてた気がしたけど途中からきょもほくはメンステに残るようになってた…?(記憶あいまい)

上手下手のでっぱったステージに座ってお手振りする北斗くんとてもかわいかった…。

 

☆この星のHIKARI(ダブルアンコール8月4日夜公演のみ)

この公演はメンステ近くのアリーナ前列にいたのでAメロ入ってもなお「聞こえねーぞ!」とあおって歌わせる北斗くんのマイク通さない肉声が聞こえて興奮した…そりゃ必死になって歌うわ

ずっとメンステの中央らへんにいてくれてとてもとても嬉しかったけどファンサどうのこうのよりもとにかく必死に歌ってた記憶しかない(笑)

 

 

ダブルアンコ終わってほしくなくてみんな別れを惜しんでたけど、なだめられたら素直に「はーい!」って言ってちゃんとスタッフにもお礼言って帰っていったSixTONES担、ほんとよくできた子だ…。

 

8月4日で夏終わっちゃうのヤダァッ!…魅せるからほらこっちに(略)ってメソメソしてたけどまさかの追加公演決まってメソメソしてる場合じゃなくなったのでこれからも頑張って生きます。

ポテトも揚げるしホットケーキも食べます。

 

追加公演でセトリが変わるかどうかは分からないけど、期待したい展開(じゃぴな、黒ーンズやって)もあるので夏の延長戦を楽しみに待つ!!

 

We are Amazing…SixTONES

最高で最強なSixTONESが大好き!!!!!!