SixTONES担による今年の現場ベスト3
メリークリスマス!(ちょっと早いけど)
SixTONES担で~~~~~~~~~~す!
\よいっしょっしょ~~~~~/\よいしょのすけどうぞ/
(ここまで情報局のクリスマス動画の完全再現)(クリスマス動画好きすぎて1日10回は見てる)
もう年末ですね~今年もあっという間の1年でしたね~。
年間通して何かしら現場があって忙しかったですね。
その中から「今年の現場ベスト3」を決めたので思い出と共にぽつぽつ振り返ります。
まず今年わたしが行った現場がこちら!バーバンッ!(SEは自分で言うスタイル)
<1月>カウコン、JUMP東京ドーム、ジャニーズオールスターズアイランド
<2月>東西SHOW合戦(2)
<3月>ジュニア祭り横アリ(5)
<4月>ジュニア祭りたまアリ(4)
<5月>ジュニア祭り城ホ(3)、セクゾSTAGE、新世界ロマンスオーケストラ
<8月>キントレSixTONES単独(4)、風 is I?(3)、キントレすのすと(2)、JUMPエコパ
<9月>少年たち日生(2)
<10月>少年たちLIVE豊橋、follow me静岡
<11月>少年たち松竹、少年倶楽部収録
<12月>SixTONES湾岸、[JUMPナゴヤドーム(2)、JUMP東京ドーム]
(複数回行ったものは末尾に回数)
6、7月以外何かしら行ってる…数年前の私では考えられない…
でもそれだけ楽しかったからオーケーオーケー
それではべスト3の発表~~~~カーウントダウンッ!
第3位!
「Summer Paradise 2017 風 is I?」
「エモい」って、風磨のソロコンのために作られた言葉なのかなと思うぐらいのエモパラ。
去年、ウェルセクでうぇるほくされた私を骨の髄まで北斗担に仕上げてくれやがったのが風 are you?だったので、今年の期待値も爆アゲ。
キントレSixTONES単独公演から休みなくそのままサマパラ。本当にお疲れ様でした…。
キントレの最終日に見学に来た風磨が「明日からソロコンサートなんだけどいつ来れる?」とかも~~~~~~茶番!!!
風磨「このあと打ち上げとか行くの?」
スト「行かねーよ!明日はえーんだよ!!!」
レポでしか見てないけど、きっとこのときにいたお客さんみんな「この人たち何言ってるんだろう…」って思ってたに違いない。
まさかSixTONES6人でバックとしてつく日が来るなんてねぇ(大泣)
公演の最後の挨拶で風磨が「このメンバーがついてくれたからこの公演ができた。中にはきっと複雑な気持ちでついてくれた人もいると思うけど、本当に感謝しています。」というようなことを言っていて泣いた。
公演のコンセプト的に、風磨がSixTONES6人と青春を取り戻すようなストーリーだったんだけど、入所からこれまで歩んできたものを辿るとジュニアユニットの中ではSixTONESが一番「友達」とか「仲間」って認識が強いんじゃないかな~と。他のユニットだったらこの公演はできなかっただろうな~と思った。
気のせいかもしれないけど、風磨のサイドをゆごほくがシンメで固めるようなフォーメーションが多かった気がして「びーあいしゃどおおおおおおお」ってまたエモさ倍増してた。
やっぱり見どころはアレですよね、滑れないローラースケートでのパラダイス銀河~SUMMARYと愛ing。
あんなに体幹も素晴らしく、トビウオ兄さんと呼ばれるバツグンの跳躍力、50mを6.51秒で走る運動神経を持っているにも関わらずローラースケート下手っぴな北斗くん好きしかないでしょ!好きしか!!
最初滑ることもままならず、慎太郎の腰にしがみついてるか、誰かに押されて前に進む→勝手に足が開いちゃって自然とえっちなポーズに→止まり方が分からず人or壁に激突、という感じだったのに公演を重ねるにつれだんだん上達していったのが嬉しいような寂しいような、親心みたいな気持ちが芽生えたよね。
愛ingは去年北斗くん出てなかったから、ずっとうらやましくてしょうがなくて、それが6人で見られるなんて夢のようだったな~。
決起会の海の映像も嬉しすぎてしんどすぎて、モニターの映像も見たいのにステージでは本人たち歌ってるしマジで「目が足りない」状態で混乱した。
そろそろブルーレイ発売のお知らせ来てもいい頃なんじゃないの~?と思いながら、発表を今か今かと待ち望んでいます!
思った以上に長くなっちゃった☆いっけな~~い添削添削!
第2位!
「東西SHOW合戦」
あれはそう…東銀座に春一番が吹き荒れている2月だった…
発表されたときには「なんなの!?舞台なの?コンサートなの?漫才なの?いいえ私は(以下略」って思ってたけどフタ開けてみたらなんだこの楽しい公演!!!!!!!!!!
ライブ要素がメインだけどがっつりコントもあり、しかも北斗くんの役どころオイシすぎる~~~~~「街一番の美女、谷間汗北美(公演中に命名)」
「街一番の美女」って役を聞いて自ら立候補した北斗くん、需要を分かりすぎててつらい。
関西Jr.との新曲「SHOW&SHOW」「BRAVE SOUL」はその後のSixTONES公演にとっても欠かせないものになったし、きょもほく&流星の猫中毒は失神モノだったし、ヘルノー×愛コマのマッシュアップ天才すぎたし、シャレオツがシャレオツだったし、いざないずきもイントロで眩暈がしたし、リアフェの北斗くんの舌打ちも悶絶モノだったし…
あげたらキリがない。全部全部良かった。
何と言っても!革命的な新曲「Amazing!!!!!!」が誕生したことが大きい。
初日のレポを見た段階ではよく分からず、だけど自分で入って見ても最初よく分からなかった…
だってあぐらかいてるポーズから始まるんですもの、何が起きてるかワケ分からなくない??????
「お前らは守るから」とか「We are SixTONES」とかメンバーカラーが歌詞に入ってたりとか、並々ならぬ気合いを感じた曲。
曲の勢いと歌詞の圧と北斗くんのドスケベほいほい衣装により、それからしばらく頭の中はAmazing!!!!!!一色になった。
東西SHOW合戦については、新曲が良かった!とか公演内容が良かった!っていうのはもちろんなんだけど、SixTONESの「SixTONESとしての意識」がガッと強まったと感じたからこの順位。
Amazing!!!!!!の歌詞からも分かるように、これから6人でどこまでもやってやる!って気持ちがビシバシ伝わってきたんだよね。
SixTONESって良くも悪くもバラバラというか個性が強いような印象が先行しがちだったけど、SixTONESとしての道がしっかり切り開けたような感じがして本当に頼もしかったし、このぐらいの時期からSixTONES全体を、いわゆる箱推しで応援していきたい!と思うようになった。
このような素敵な公演を見せてくれて、そして素晴らしい新曲を披露してくれて感謝ですねぇ…で、来年の公演の発表はまだですか?そろそろ干からびてしまいそうです、あるにしろないにしろハッキリしてほしいです精神衛生上よろしくないですお願いします。
そして栄えあるトップに輝いたのはこちら!
第1位!
「君たちがKING'S TREASURE-SixTONES単独公演-」
文句ナシでぶっちぎりの1位!
私にとって、初めてのSixTONES単独公演。
↑この記事で言いたいことは散々書いたからもうこれ読んでくださいって感じなんだけど(1位だというのに突然の絶望的手抜き感)、本ッ当~~~~~に楽しかった…もう今年終わるけど未だにロス状態。
あの公演に参加してるとき、心の底から「今まで生きててよかったー」とか「仕事頑張ってきてよかったー」って思った。間違いなく、生きる喜びとか生きがいそのものだった。
スタンディング辛いな~とかブーブー言いながらも、セトリは最高だし、MCでは毎回笑い転げてた。
北斗くんの「ぶっ殺すぞ」が聞けたのもこの夏の公演でした。
北斗くん、雑誌の記事とかではファンに対してすごい愛情を伝えてくれるのに面と向かってだと「ぶっ殺すぞ」とか「いい加減にしろ」とか「わがままもたいがいにしろ」とか言っちゃうツンデレなんだから♡そんなところがまた好き♡(めろめろめろおた)
東西SHOW合戦で、SixTONESのパフォーマンスが最高だ~!ってなって、ジュニア祭りを経てさらにそのパワーを強くした上での満を持しての単独公演。5、6、7月と約3か月焦らされたのも良かったのかもね。
会えない時間が愛育てるのさ、って郷ひろみも歌ってたし。
その会えない時間の分、待ちに待ったという期待値の高さと、その期待を裏切らない、むしろそれを余裕で上回っちゃってる内容に「ヤラれたーーーーーー!!!!!!」みたいな気持ち良さがあった。
これからももっともっと良い意味で期待を裏切り続けてほしいし、そういった機会が、チャンスが巡ってくるように応援したいな~と改めて思わされた。もっと大きい会場で、もっと新しい景色を見よう!見る!
EXなんてちっちゃいハコじゃもったいなさすぎた!!
…と思っていた矢先、次なる単独公演の知らせが舞い込んだ。
そう、
番外編!
「お台場 踊り場 土日の遊び場-SixTONES単独公演-」
通称「湾岸LIVE」。
なんとそのキャパ684人。
阿鼻叫喚の当落結果。
当然私も全滅だったので、途中まであきらめていたのですがなんと1公演だけ行けることに!!
行けると思ってなかったので、少年たちが終わった時点で「もうベスト3決まったな~ぼちぼちブログ書こ~」ぐらいに思っていたのでここから湾岸をぶっこんでランキングを変える気も起こらず今回は番外編としました。
しかしちゃんとした評価ができないのには大きな理由が…。
というのも、私の見た湾岸公演は本当の内容の2~3割ぐらいなんじゃないかなと思っているから。
スタジオにステージと外周だけ作りました!という会場にぎゅうぎゅうに詰め込まれた客…の、ほぼ最後列にいた私。
なぜか椅子を奪われたSixTONES担。
※ジェシー曰く「楽しい満員電車」状態
EXのように真ん中に段差があるわけでもない×私めっちゃ身長低い=メンステでやってることほぼ見えない!
かろうじてメンステで見えたのは、人々の頭のスキマから見えた彼らの姿と、Amazing!!!!!!の「夢はまだまだだが~」でジャンプする北斗くんと、JAPONICA STYLEで宙を舞ってた扇子ぐらいかなーAHAHAHA!!
そういうわけで湾岸公演をしっかり全部見られたわけではないんですよね…こればっかりはしょうがない。
だけど行けて本当に良かった!
あっあっあふぇくしょん歌うんですかーーーーーーーーーーー(白目)
湾岸 12/10 朝
— なぎ (@6t_hkhkhkt) 2017年12月10日
AFFECTIONの北斗くんパートを「I don't know why I kissed you 魔がさした訳じゃない 今も残る甘い唇」に割り当てたの誰ですかーーーー金一封送らせてよーーーーー😭😭😭😭
どこまでもKAT-TUNとSixTONESの掛け持ちファンを殺しにくる…
なんと、1日目の土曜夜公演には撮影の合間に亀梨くんが顔を出してくれるというサプライズまで!焼肉弁当ありがとうございます!!
メンステのパフォーマンスはあまりよく見えなかったものの、外周で後ろまで来てくれたときは本当に近くて、こんなに近くにいるの初めてだな!ってぐらい近かった。
湾岸 12/10 朝
— なぎ (@6t_hkhkhkt) 2017年12月10日
アンコールで外周来たとき、樹が私の近くの人にハイタッチと思いきやそのまま手ぎゅって握ってしばらくその状態で歌っててイケメン 優しい ラップうまい モテモテ カリスマ 田中樹が過ぎた
バクステ目の前の席な上に身長低いから私の目線だと彼らの足首が目の前にあるみたいな感じだったんだけど、近いには近いけど目線は来ないな〜なんて思ってたらちょっとかがんで覗き込むような感じで目を合わせられてのお手振りをいただいてすっかりその前後の記憶がとんだ、爆モテファンサ…
— なぎ (@6t_hkhkhkt) 2017年12月10日
浮かれたファンサレポ貼っちゃう
楽しかったんだ、楽しかったんだけどね!?
もっとキャパ大きいところでやってお願い~~~!!!!!と思わずにはいられなかったなぁ。
1日も早く東京ドーム公演ができますように。
番外編をぶちこんでグダりましたがベスト3、こんな感じです。
ジュニア祭りも少年たちLIVEも他の公演も楽しかったな~
どれも楽しくて充実してたけど、「ジュニア担って大変なんだな…」とも思ったり、北斗くんを好きになってジュニア担として動くようになって、まさに「見たことない景色」をいろいろ見るようになって。
行ったことない会場もたくさん。
お金かかるとかわーわー言いながらも新鮮で楽しいオタ活をしてるな~と思って楽しい毎日でした。
来年もたくさんいろいろなところへ連れていってください!
っていうか来年はデビューしてくださいさせてください!本気で!
以上、SixTONES担でした~~~~!!!!
バイバーイ!メリークリスマス!
\メリーズドン!/\ラスッ!/
(急に締めだけクリスマス動画戻ってきた)